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院長コラム

2013.07.17

抗血栓療法中の人でも安全にできるHoLEP手術

前立腺肥大症患者の大半は中高年層。既往歴がある人も多く、脳梗塞、不整脈、狭心症では抗凝固剤、抗血小板剤といった、血液をサラサラにするための薬の服用が必要になる。前立腺肥大症に対するTURPという手術方法は、電気メスを使用し、出血が多いため、抗血栓療法中の人がTURPを受けるには抗凝固剤の使用を一旦、中断する必要がある。しかし、抗凝固剤の使用を中断してオペをした場合、その半年から1年後に血栓症を発症するという臨床研究もあり、リスクを伴う。 こうしたリスクを回避できる手術方法が、当院でおこなっているHoLEP(ホーレップ)。レーザー手術のため出血が少なく、抗凝固剤の使用を続けたまま手術できる。ベテル泌尿器科クリニックはHoLEPの手術件数が、日本最多の1990件に達している。手術時間は標準的な前立腺の大きさでは約30分と短く、出血も少ない。また、従来のTURPでは、前立腺の大きさによる制約があったが、HoLEPは大きな前立腺でも安全に手術できる。

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