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診察案内

対象疾患

1.前立腺疾患:前立腺肥大症、前立腺癌
2.尿路結石: 腎結石、尿管結石、膀胱結石
3.尿路感染症:膀胱炎、尿道炎、腎盂腎炎、慢性前立腺炎、急性前立腺炎・前立腺膿瘍
4.腎臓疾患:腎臓癌、腎のう胞、水腎症、慢性腎不全
5.膀胱疾患:膀胱癌、膀胱憩室
6.尿道疾患:尿道狭窄、尿道憩室
7.尿失禁
8.陰茎疾患:包茎、亀頭包皮炎、陰茎癌
9.睾丸疾患:停留精巣(睾丸)、性索捻転、精巣(睾丸)癌
10.陰嚢疾患:陰嚢水腫

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前立腺肥大症 腎・尿管結石 尿路感染症(膀胱炎、尿道炎、腎盂腎炎)

主要は上の3つになります。このうち前立腺肥大症と腎・尿管結石は、治療の一環として手術を検討する必要があり、 前立腺肥大症に対してはホルミウムレーザーによる前立腺蒸散術(HoLAP)と前立腺核出術(HoLEP)を、 腎・尿管結石に対しては体外衝撃波腎尿管結石破砕術(ESWL)およびレーザーを使用する経尿道的尿管結石砕石術(TUL)による治療を行います。

前立腺肥大症

肥大した前立腺によってもたらされる症状には、尿道閉塞により直接的に生じる排尿困難を主とする症状と、 尿道閉塞により二次的に生じ刺激を受けた膀胱の機能変化(収縮力の低下)に伴う症状があり、肥大の発生部位や様々な要因により患者毎に異なる複雑な症状を呈する。 代表的なものに、ホルミウムレーザーによる前立腺蒸散術(HoLAP)と前立腺核出術(HoLEP)などがあります。

>>前立腺核出術(HoLEP)とは?

腎・尿管結石

尿の通り道である腎杯(じんぱい)・腎盂(じんう)・尿管・膀胱・尿道をまとめて尿路といいます。 この尿路にできた結石が、尿路結石です。 腎盂・腎杯で形成された結石が尿管に下降し、尿の通過障害を来した場合、疝痛(せんつう)発作といわれる七転八倒するほどの激しい痛みや血尿が起こりますが、 これが尿路結石の典型的症状です。激しい腰背部痛・側腹部痛・下腹部痛のほかに、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。

尿路結石は30〜60代の男性に多く(男女比約2・5対1)、上部尿路(腎杯・腎盂・尿管)にできるものと、下部尿路(膀胱・尿道)にできるものに分けられます。近年の調査では、約95%が上部尿路結石です。 約90%以上はカルシウムを含むカルシウム結石で、X線検査で白い影として写ります。代表的な結石は、シュウ酸カルシウムで、リン酸カルシウム、またはその複合結石が大多数を占め、 そのほか尿酸結石、リン酸マグネシウムアンモニウム結石、シスチン結石などがあります。

尿路結石は近年増加傾向にあり、日本人が生涯のうちに結石に罹患する確率は約10%、つまり10人に1人は結石にかかると報告されています。 症状がある場合の約70%は自然排石し、30%は手術を必要とします。結石は8mm以下、とくに5mm以下は自然排石の可能性があり、全体では尿路結石の約60%は自然排石するといわれています。

尿路感染症

尿路とは、尿が作られて排出されるまでにたどる、腎臓、尿管、膀胱、尿道のことをいいます。この尿の通り道に細菌が感染し、炎症が起こるものを「尿路感染症」といいます。 尿路感染症の多くは、尿道口から侵入した細菌が尿路をさかのぼって感染、炎症を起こす「上行性感染」によるものです。とくに女性は尿道が短いため、尿路感染症にかかりやすいといわれています。 主な尿路感染症には「腎盂腎炎(じんうじんえん)」、「膀胱炎」、「前立腺炎」、「尿道炎」があります。

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